当財団学芸員・研究員の活動報告を紹介します。
学芸員 小川智美
・京都市立芸術大学 芸術資源研究センター紀要『 COMPOST vol.04』p.126-141
「弓浜絣の工房調査」
・『京都市立芸術大学 美術教育研究会 研究誌「美」第210号』
京都市立芸術大学 美術教育研究会 p.6-12
「徳永絣教室で西陣絣を学ぶ」
・『染織情報α 2019年3月号』株式会社染織と生活社 p.2-3
「丹波布の復興に尽力しより良い木綿織物を求めたー金子貫道・三八子の仕事」
・『京都市立芸術大学 美術教育研究会 研究誌「美」第204号』
京都市立芸術大学 美術教育研究会 p.34-37
「吉村正郎展によせて」
研究員 毛呂裕子
・『染織情報α2018年12月号』株式会社染織と生活社 p.2-3
「沖縄の芭蕉布ーその現在と糸作りの技法」
・『京都市立芸術大学 美術教育研究会 研究誌「美」第203号』
京都市立芸術大学美術教育研究会 p.20-24
「沖縄市に伝わる知花花織についてー木綿衣装の復元を通してー」
・『染織情報α2017年7月号』株式会社染織と生活社 P.2-3
「沖縄市に伝わる晴れ着衣装の伝統織物ー知花花織木綿衣装の復元制作」
・『京都市立芸術大学 美術教育研究会 研究誌「美」第198号』
京都市立芸術大学美術教育研究会 p.4-12
「沖縄の染織品の展覧会及び関連イベント、ワークショップ」
・『染織情報α2015年12月号』株式会社染織と生活社 p.4-5
「紅型宗家・城間栄一がワークショップで伝えたーうちくいに用いる「筒描き」の技法」
学芸員 田川莉那
・『染織情報α2017年10月号』株式会社染織と生活社 p.4-5
「染織の新たな収蔵・伝承・展示方法の模索ー展覧会「裏声で歌へ」における「戦争柄着物」から」